避難所で使える「子ども用コミュニケーションカード」を無料配布します。
災害時、避難所で困るのは
「物」だけではありません。
“伝えられないこと”
これが、子どもにとって一番つらい場面になることがあります。
■話せるのに、伝えられない子がいます
普段は話せる子でも
- 緊張
- 人の多さ
- 環境の変化
こうした状況で、うまく言葉にできなくなることがあります。
「のどがかわいた」
「こわい」
「いたい」
本当は伝えたいのに、言えない。
その結果
- 我慢してしまう
- 体調を崩す
- パニックになる
■そんなときに役立つのが「視覚支援カード」
言葉が出なくても
👉 “見せるだけで伝わる”
それが視覚支援カードです。
■今回作ったカードの内容
避難所でも使えるように
「本当に必要なもの」だけに絞りました。
- のどがかわきました
- おなかがすきました
- いたいです
- こわいです
- トイレにいってきます
- ちょっとまってください
- いま、かんがえています
- たすけてください
この8枚で
「体調・気持ち・行動」が伝えられます。
■無料ダウンロードはこちら
下のPDFを印刷してご利用ください☟
■使い方
とてもシンプルです。
① 子どもがカードを見せる
② 大人が内容を理解する
これだけです。
■ポイント
- 首から下げる
- ポーチに入れる
- すぐ出せる場所に置く
「出しやすさ」が大事です。
■一緒に使うとさらに伝わりやすい
- 指さし
- ジェスチャー
カード+動きで
より正確に伝わります。
■このカードを作った理由
避難所では
「大人の備え」はあっても
子どもの“伝える手段”は不足しています。
だからこそ
- 「言えない」を減らす
- 「気づける環境を作る」
そのために、このカードを作りました。
■最後に
このカードは
子どもが安心して過ごすためのツールです。
ご家庭でも、避難時でも
自由にご活用ください。
※このカードは無料でご利用いただけます
印刷してお使いください
