おばさんのあるある行動10選!

こんにちは、おばさんのまりです。

この記事では、
おばさんのあるある行動について書きます。

ネット上で言われているおばさんあるあるはどんな行動なのか調べました。

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10位:すぐに座りたがる

おばさんのあるある行動10選!

おばさんになったら、疲れやすくなるので、仕方ないこと。
でも、あからさまにすぐに座りたがるのは、おばさんあるあるだと思われています。
公共機関のバスや電車なんかで、無理やり席を取ったり友達の分まで陣取ったりしていませんか?
迷惑になることはやめましょうね。

9位:「どっこいしょ」「よっこいしょ」「よっこらしょういち」という

おばさんのあるある行動10選!

立ち上がる時や勢いをつけるときに、

  • どっこいしょ
  • よっこいしょ
  • よっこらしょういち

などと、言っていませんか?

おばさんあるあるだと思われています。
ちなみに「よっこいしょういち」は、日本で昭和50年代頃に流行ったギャグです。

8位:どこでも立ち話が始まる

おばさんのあるある行動10選!

おばさんといえば立ち話のイメージがあるようです。
道路の道淵やスーパーの通り道、はたまたマンションの出入り口など。
おばさん達が出会えば長い立ち話が始まることも。
挨拶から始まり、近況報告になって、最後には終わらない噂話なんてことにもなりかねません。
邪魔にならないところでやりましょう(´Д⊂ヽ

7位:思ったことがすぐに口に出る

おばさんのあるある行動10選!

おばさんになると我慢がきかないんですよね。
思ったことがすぐ口に出てしまいます。
まあ、おばさんでもこれは人に寄るかもしれませんね。
年齢を重ねた熟女が知識や経験から言葉がすぐに出る言葉と、「後先考えてない思い付き」での発言とでは全然重みが違います。
なので、思ったことがすぐに口に出るのがおばさんあるあるだとすると、知識・経験を活かした助言のほうがいいですね。

6位:人の話を聞かない、一方的に話す

おばさんのあるある行動10選!

人の話を聞かず一方的に話すのも、おばさんあるあると思われています。
そんなおばさんばかりじゃないけど、そんなイメージですよね。
そんなおばさんは、自分の話をする人がいないか聞いてくれる人がいないのでしょうね。
だから、話せそうな人が見つかったら、嬉しくてついつい自分の話ばかりをしてしまうのかもしれません。

5位:昔はよかったと過去の話をする

おばさんのあるある行動10選!

おばさんになると、どうしても昔の話をしてしまいます。
それが、おばさんあるあるだと思われています。
やはり、これも話する人がいないからか、過去の栄光や昔の話を永遠語ることもしばしば。
悪気ないんだけど、ついつい、ね(  ´з`)
私もおばはんですけど、もう思い出だけで生きて行けそうだもん。
昔はよかったな~。

4位:説教臭くなる

おばさんのあるある行動10選!

これも、あるあるですね。
自分の子どもと似たくらいの年の人を見かけるとついついおせっかい焼いたり、説教臭いことを言ってしまうんですよね。
それも、年の功でつい目についちゃう(;^ω^)
言っちゃだめ、言っちゃだめ・・・と思うけど、言っちゃた―Σ(ノ∀`*)ペチッみたいな感じです。
悪気ないんですけど、おばさん代表して謝るわ。
ほんと、ごめん!

3位:「あれ」とか「それ」とか思い出せない

おばさんのあるある行動10選!

頭の中では、イメージ画が出ているのに、そのものの名前が思い出せないで「あれ」とか「それ」とかになる。
これも、あるあるでした。
年齢が高くなってくると、物忘れが出てきます。
これは脳の老化だったり、疲れていたりと言われています。
長年生きていると、老いは通る道ですものね。
しかし、おばさんたちの会話で、「あれ」とか「それ」で話がはずんでいるという意見もあったので、それはそれで良いかもですね。

2位:「あらあら」「まあまあ」「あらまあ」という

おばさんのあるある行動10選!

口癖で、

  • あらあら
  • まあまあ
  • あらまあ

語尾を伸ばしていっていませんか?

それは、おばさんあるあるですよΣ(ノ∀`*)ペチッ

1位:おせっかい、世話好き

おばさんのあるある行動10選!

おばさんといえば、世話好きだったり、度を越しておせっかいだというイメージが強いですよね。
困っている人を見たら、放っておけないのがおばさんです。
まぁ、中にはそうじゃない人もいますけど、これはなぜかということが自分がおばさんになって良く分かりました。
その理由は、自分自身が困ったときに、見知らぬ人に助けてもらったことがあるからではないでしょうか。
そんなおばさんだって、若いころは「困っているのかな?でも、間違っていたら恥ずかしい、どうしよう」と思ったままで、声をかけれないこともあったはず。
でも、年齢とともに子どもから女性になり、社会に出るといろんな経験を積んできます。
そんな中、自分が助けられたことがあったりすると、おのずと困っている人を見過ごすことができなくなってくるのです。
知らない人に、声をかけるのも、それが間違いだろうが、全然かまわなくなってきます。だって、困ってないんだったら、「あぁ、良かった」ですむから。
ということで、おばさんはついついお世話好きになってしまうんですよね。
ただ、それが度を超すと押し付けになってしまうのが、玉に傷ですね。

おばさんのあるある行動まとめ!

おばさんのあるある行動10選!

おばさんのイメージって、昭和から令和まであんまり変わっていない気がしました。
それはなぜかと考えてみると、残念ながら社会に出ると、か弱いままでいられないからかもしれませんね。
自分の身は自分で守るのは当然のことながら、家族のように守るものができたら、もっと強くならないと守れません。
元は乙女だけど、最強のおばさんに成長していくんですね( *´艸`)
まっ、それは私の勝手な持論ですが、みなさんはどう思われますか?
ぜひね、この”おばさんあるある”に思い当たる方がいたなら、おばさん予備軍かもしれないので、見直してみるのもいいですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。