夏といえば、熱中症に注意を促すニュースをよく見かけます。
[char no=”9″ char=”防災ママ”]でも、もし避難しなければならない時期が真夏だったら…?[/char]
危険なのは、高齢者や小さな子ども、そう思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし実際の被災地では、赤ちゃんを抱えた母親たちが体調を崩し、倒れてしまう事例も多く報告されています。
今回は、そんな避難所での熱中症リスクについて、実例とともに考えていきます。
◆ 子どもを優先して“自分を後回し”にする母親たち
避難所では、子どもが暑がって泣く、水が足りないなどの状況が重なり、母親が自分の飲み水やタオルを子どもに譲る場面が多く見られます。
実際、東日本大震災では赤ちゃんを抱えた母親が、自分の体調を後回しにした結果、熱中症で倒れたという事例がありました。
「迷惑をかけたくない」と声を上げられなかったことで、命に関わる状態にまで悪化したのです。
◆ 赤ちゃん・高齢者は“自分で訴えられない”
- 赤ちゃんは「暑い」「気分が悪い」と言葉で訴えることができません。
- 高齢者は暑さを感じにくく、喉の渇きにも鈍感になるため、周囲の配慮が不可欠です。
そのため、異変に気づいたときにはすでに手遅れというケースもあります。
◆ 気づきにくい「脱水」と、突然の「急変」
熱中症の初期症状は、
- 軽い頭痛
- だるさ
- ぼーっとする
など、疲労や睡眠不足と見分けがつきづらいものばかり。
しかし、脱水が進むと、意識を失ったり、突然倒れることも。
避難所のような過酷な環境では、たった一晩の油断が命に関わることもあるのです。
まとめ【命を守る行動をしよう】
避難所での熱中症対策は、“自分の命を守ること”です。
遠慮や我慢が命を縮めてしまうこともあります。
お互いに声をかけ合い、助け合うことが、家族や周囲を守る第一歩です。
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