【PR】家族を守る“命のてこ”!防災バールおすすめ3選

家族を守る“命のてこ”!防災バールおすすめ3選 防災・備える暮らし
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地震が起きて、家が傾く。
家具が倒れ、ドアがゆがみ、外へ出られなくなる。

そんなとき
命を守る“てこ”になるのが、バールです。

防災士講習でも強調されるのは「水や食料の前に、生き残る道具を」。
この記事では、家庭でも扱いやすく、信頼できる“防災向きバール”を3つ紹介します。

⚙️なぜ「バール」が防災の第一歩なのか?

なぜ「バール」が防災の第一歩なのか?

  • 家具やドアをこじ開けて脱出できる

  • 閉じ込められた家族を助け出せる

  • がれきの下の人を救助できる

  • テコ原理で力が何倍にもなる

💬 防災士講習での実話:
「逃げるより先に、まず“出口”をつくるために必要なのがバールです」

🔧防災バールを選ぶポイント3つ

防災バールを選ぶポイント3つ

  1. 軽くて片手で扱える(女性や高齢者でも使えるサイズ)

  2. 全体焼き入れ加工(強度と耐久性)

  3. 釘抜き・はがし作業にも対応(多用途で長く使える)

✅ 長さ目安
・家庭用 → 約30〜40cm(軽くて安全)
・救助用 → 約60cm以上(力が必要な場面向け)

🩵おすすめの防災バール3選

おすすめの防災バール3選

【1】ヒラタ ハンディーバー 360mm(家庭に置きやすいサイズ)



薄い刃先でタイルや土壁のはがし作業にも使える万能タイプ。
全体に熱処理が施されており、耐久性も高めです。

本来はDIYや建築用途ですが、
「家庭にも保管しやすい長さ」として防災備蓄にも◎。

  • 全長36cmで、玄関や棚下にも収納しやすい
  • 金属製で耐久性があり、釘抜きやこじ開けにも対応
  • 保護手袋を着用して使うのが安全

👉 おすすめの理由:
女性でも扱える長さながら、金属製でしっかりした作り。
「家庭防災の第一歩」として最適です。

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🪵【2】本格派・現場でも使えるバクマ 平バール 360mm(防災仕様)



全体焼き入れ加工が施された日本製の本格タイプ。

赤と黄色のツートンカラーで視認性も高く、災害時にすぐ見つけられます。

  • 長さ:360mm(家庭防災に最適)
  • 重量:しっかりしているが片手で扱えるバランス
  • 用途:家具のこじ開け・瓦礫の除去・釘抜き・救助活動

👉 おすすめの理由:

家庭用としても現場でも使える、信頼の日本製バール。

「備えるなら、これ1本で十分」と言える耐久モデルです。


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🔨【3】一本で3役!サバイバル仕様の最強モデル

3-in-1 サバイバルハンマー+バール(ASR Outdoor製)

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「ハンマー・手斧・バール」がひとつになった、まさに“命を守るツール”。
アメリカの防災ブランド が開発した本格仕様です。

  • 1本鋼材構造で、壊れにくい安心設計
  • ドアや瓦礫のこじ開け、窓ガラス破壊、救助活動にも対応
  • 家庭防災・車載・アウトドアのすべてに使える万能モデル

👉 おすすめの理由:
これ1本で、家でも車でも「助かる可能性」を広げられます。
他のバールより価格は高いですが、災害時の“生存率”を考えれば納得の一本。

🧰家庭での保管場所と使い方のコツ

家庭での保管場所と使い方のコツ

  • 玄関・寝室のどちらかに1本ずつ

  • 家族に「どこにあるか」を共有しておく

  • 使い方を一度練習しておく(テコの使い方・持ち方)

💬 コツ:
バールは“非常時のドアキー”。
使ったことがない人ほど、実際に1度持ってみることが大切です。

💡まとめ

まとめ

地震直後、最も頼れるのは「人」ではなく「道具」。
バールは“自分と家族の命を守る最初の道具”です。

👉 今日、あなたの家にも1本――。
「まずは、生き残る」ための準備を始めましょう。

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